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    a necessary evil (Ursula We made a Deal. )

    Posted by K.Mickey on   7 comments   0 trackback

    Oh yes, How exciting, let's do it! 
    (そうそう。わくわくしてきたよ~、さあ、はじめよう!)  


    Ursula1 WDCC event 1998


    彼女は海の魔女  

    ヴィランズの中でも、その存在感は際立っています。

    何せ、この迫力のある顔と体格、冷たい肌の色、そしてタコの足・・・

    さらにその魔法で、船よりも巨大化することまでできるとくれば

    まさに怪物。


    しかし・・・

    初めからその圧倒的な力を使うような手法はとらない。  

    ursula 2 WDCC 1998 event



    周到に相手の弱さを見つけ、巧みに甘い言葉で誘い、油断させて隙をつき、そして悪魔の取引きを迫る。 

    例え相手が、か弱い存在であっても決して手を抜くことは無い。  


    でも・・・、

    邪悪が強大な力を持ったとしても・・・・  


    ursula 3 WDCC1998 event


    最後に勝つのは、「信じる心」と「愛の力」・・・・

                            ・・・なのですよね。 




    P.S. 

    写真はWDCCの1998年限定イベントピースのUrsula(アースラ)で、タイトルは" We Made a Deal."です。 

    記事文頭のくだりは、Fantasmic!においてWitchの後、魔法の鏡の中にアースラが登場する際に発する、US版とTDS版(括弧内)それぞれの言葉になります。

    TDSでは、このFantasmic!以外にもマーメードラグーン・シアターに登場し、その存在感を遺憾無く発揮していますよね。

    アースラは、ご存知の通り、リトル・マーメードに登場する海の魔女で、アリエルの声を奪う代わりに人間の足を与えますが、その展開は原作のアンデルセン童話と同じです。 

    しかし、アンデルセン童話における魔女は、アースラのような邪悪な存在ではなく、人魚姫の願いに協力するだけの存在です。

    童話版では、声を奪われたことで想いは伝わらず、王子は別の女性と結婚してしまいます。
    人魚姫の恋は成就せず、その結果、彼女は泡となって消えてゆくといった何とも悲しい結末でしたね。 

    一方のディズニー版では、アースラのその邪悪さ故に、『善 対 悪』の構図がはっきりしています。
    エリック王子を誑かす婚約者もアースラの変身した女性です。 

    よって、王子がアースラを倒すことでアリエルとのラブストーリーが完結する展開となり、皮肉にもこの「邪悪な海の魔女の存在」により、原作には無いHappy Endへの流れを演出していることになります。

    そう考えるとアースラは、Bad EndをHappy Endに変える 『 必要悪( a necessary evil ) 』 と言える存在ですよね。 

    関連記事:魔の刻



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