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    Posted by K.Mickey on

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    行き着く境地④ ( 名声と悪評~Michael Eisner's signed document)

    Posted by K.Mickey on   2 comments   0 trackback

    この額装されたディズニー社のドキュメントに直筆サインをしているのは・・・

    マイケル・アイズナー サイン①

    マイケル・アイズナー(Michael Dammann Eisner)

    彼のことを知っている人は日本では少ないかもしれませんが、彼は東京ディズニーシーとも非常に縁の深い人物

    ディズニーシー・ボーンチャイナプレート①

    なぜなら彼は、ディズニー社(Walt Disney co.)の元CEO(1984年 - 2005年)にして、東京ディズニーシー・グランドオープニングの際には来日してセレモニー(船上)に登場している人だから。

    2001_09_04.jpg

    ディズニーシー・ボーンチャイナプレート②

    彼自身のキャリアをご紹介すると・・・・
    NBCやCBSを経て、その後、ABCへ入社。
    テレビ番組の制作に従事し、最終的には上級副社長にまで昇進。
    米国三大ネットワークで視聴率最下位だったABCを一位に押し上げた。

    その後、パラマウント映画時代は、社長兼最高執行責任者として在職中、『サタデー・ナイト・フィーバー』や『スタートレック』、『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、『ビバリーヒルズ・コップ』といったヒット作を飛ばし、低迷していた会社を高い収益を上げる会社に成長させた。

    1984年にウォルト・ディズニー・カンパニー(以下ディズニー)の会長兼最高経営責任者(CEO)に就任。
    当時、業績が悪化していたディズニー社の映画・アニメ・テーマパークなどすべての事業を立て直したうえで新規事業を展開し、ディズニーの売上高と株価を倍増させた。
    1989年「リトル・マーメード」、1991年「美女と野獣」、1992年「アラジン」、1994年「ライオンキング」・・・

    そしてさらに1996年にはABCを、1998年にはインフォシークを買収し、ディズニーを総合メディア企業へと拡張させた・・・

    ・・・アイズナーは、正にディズニー社にとっての救世主であり、メディア王、そして類希な経営者なのです。

    しかし一方で強烈な個性の持ち主で、何にでも口を出さないと気がすまないマイクロ・マネジメント派であったことから、就任以来創業者一族とは激しく対立。
    2003年11月にロイ・E・ディズニー(ウォルト・ディズニーの甥)は彼の経営方針に反発しディズニーの副会長職を辞任し、この際ロイを始めとする創業者一族は彼を「伝統を無視し、創業者一族の意向に配慮しない」などと激しく批判しています。

    また、同じく強烈な個性の持ち主であったアップル創業者でもあるピクサーのスティーブ・ジョブズとの関係も始終芳しくなかったとのこと・・・

    その強烈な個性の持ち主であるが故に、彼には、マウシュヴィッツと揶揄される程の独裁者、金に汚いなどのダーティなイメージも付き纏い、最終的には業績悪化を理由に辞任に追い込まれてしまいます。

    彼の後任が、当時のCOOから内部昇格した現在のCEO、ロバート・アイガーです。

    成功に導く強烈な個性の持ち主は、時として神のごとく崇拝されますが、時として大いに嫌われる。

    特にウォルトやジョブズのように、経営者の一方で優秀なクリエイターの一面が際立っていれば評価されるのですが・・・

    ・・・難しいものですね。

    マイケル・アイズナー サイン②

    さてグッズに話を戻します・・・
    この文書は、彼が1998年6月3日にサインをしたディズニー社内で取り交わされたものを額装したものです。

    『 Disney Michael Eisner Signed Autograph DisneyQuest Chicago Framed Letter Display 』

    Reads "Pete, Congratulations on a fantastic job on DisneyQuest. It is truly a new form of breakthrough entertainment, and one by the way, that would never have happened without your supervision. Great Job! MDE:d"


    この資料も、正にディズニーの歴史の一部と言えますね。


    P.S. ディズニー社CEOの歴史

    ウォルト・ディズニー サイン①

    1929–1971: Roy O. Disney (ロイ・ディズニー)
    1971–1976: Donn Tatum (ドン・テータム)
    1976–1983: E. Cardon Walker (カードン・ウォーカー)
    1983–1984: Ron W. Miller (ロン・ミラー)
    1984–2005: Michael Eisner (マイケル・アイズナー)
    2005–Present: Robert Iger (ロバート・アイガー)

    ディズニー社時代における名声と悪評・・・

    彼はディズニーの歴史において伝説となる経営者であることは間違いありません。
    でも、このサインを僕の所有しているウォルト・ディズニーのサインと並べて飾ることはないのでしょう。

    ・・・そこがディズニーファンとしての複雑な心境です。

    ウォルト・ディズニー サイン②

    個人としても巨万の富を手に入れたマイケル・アイズナーは、果たして成功者と言えるのか?

    ただ人の評価はどうあれ、例え敵を作ることになったとしても・・・
    厳しい経営環境を任され、自分の責任を自覚し、限られた時間の中でそれを果たすべく持てる全てで戦った・・・

    自分の信念を貫き通してきた生き方に、彼自身の後悔はないのでしょう。

    マイケル・アイズナー サイン③

    過ぎ行く時間の中で悔いの無い人生を・・・
    結果はどうあれ、やりきった・・・と思える人は、成功者なのでしょうね。

    関連記事:
    ウォルト・ディズニーのサイン(行き着く境地①)


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    Comment

    hikaru says... ""
    こんにちは☆

    今月は台風が続きましたね。
    大きな被害はありませんでしたか?

    私は、マイケル・アイズナーさんのことは
    まったく知りませんでした。
    でも、例え多くの敵を作ってしまったとしても、
    自分の信念を貫き通した彼の生き方は
    かっこいいと思います☆
    私もやりきったと感じられる人生にしたいです(^^)
    2014.10.16 13:35 | URL | #yd3ovDBc [edit]
    K.Mickey says... "Re: タイトルなし"
    > hikaruさん

    こんばんは☆

    マイケル・アイズナーを知っている人のほうが、
    日本では少ないでしょうね。
    でも、彼はディズニーの救世主です。
    間違いなく。

    でも、ディズニー・レジェンドに選ばれることは無いんでしょうかね。

    hikaruさんは、やりきったと感じられる人生になりますよ、きっと!
    現に、毎日を満喫されているはずですからね~(*゚▽゚*)
    2014.10.21 22:25 | URL | #- [edit]

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